エアカラン、12月17日から自社機材で運航 リースでの運航を終了 配信日: 2012/12/18 12:15 機材計画 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する エア・カレドニア・インターナショナル航空(エアカラン)は2012年12月17日から、成田空港発着のSB801便、SB800便で自社所有機材での運航を開始したと発表しました。運航する週4便のうち、水曜日を除き月、土、日をエア・タヒチ・ヌイの機材で運航していました。 期日: 2012/12/17から この記事に関連するニュース エアカラン、エア・タヒチ・ヌイの代替機材での運航 12月24日まで延長 [2012/12/10] エアカラン、A330の機内をリニューアルへ-ロゴも一部変更 [2012/03/23] ニュースURL エアカラン - 代替機材運航終了のご案内 ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『エアアジア・ジャパンのCEOが交代』 次のニュース 『セントレアのサッカーボールとは? 空から...』