コパ航空、2013年は737-800を7機導入 年末に90機体制

コパ航空、2013年は737-800を7機導入 年末に90機体制

パナマを拠点にするスターアライアンス加盟のコパ航空は2013年の機材計画で、737-800を7機導入すると発表しました。コパ航空は現在、737-700を17機、737-800を39機、ERJ-190を12機、またコパ航空コロンビアは737-700を1機、ERJ-190を14機、合計83機を保有しています。これにより、2013年末までにコパグループでは90機体制となります。

なお、2013年に導入する7機はいずれもボーイング・スカイインテリアを装備した機材です。これにより、増便、新路線の就航を計画しています。

メニューを開く