エールフランスA380型とCRJの事故-NTSBが調査へ 配信日: 2011/04/13 22:00 サービス このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する NTSB(アメリカ運輸安全委員会)はニューヨークJFKで2011年4月11日、エールフランスA380型で機体番号(レジ)「F-HPJD」とボンバルディアCRJ700型で機体番号(レジ)「N641CA」の接触について調査すると発表している。調査は衝突した2機のフライトレコーダーをはじめ、航空管制のテープ、レーダーなど。 この2機の衝突ではA380型には乗客485人、乗務員25人、CRJには乗客52人、乗務員4人でけが人はいなかった。 この記事に関連するニュース エールフランスA380型の左翼が折れ曲がる【続報】 [2011/04/14] エールフランスA380型がCRJを吹っ飛ばす-Youtube [2011/04/13] ニュースURL NTSB INVESTIGATING WING CLIPPING INCIDENT AT JFK AIRPORT ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ブリティッシュ・エア、羽田線BA7/8便...』 次のニュース 『ANAなど出資のLCC、関空から札幌、福...』