静岡市、新型防災ヘリ・川崎BK117D-3導入 現行「カワセミ」置き換えへ

静岡市、新型防災ヘリ・川崎BK117D-3導入 現行「カワセミ」置き換えへ

ニュース画像 1枚目:BK117D-3 イメージ
© Airbus Helicopters
BK117D-3 イメージ

静岡市は、新たな消防・防災用ヘリコプターとして川崎BK117D-3型機を導入します。導入時期は2026年3月を予定しており、2007年から運用しているベル412EP型機「機体番号:JA119P」(愛称:カワセミ)を置き換えます。

BK117 D-3は、エアバス・ヘリコプターズと川崎重工が共同開発したBK117ヘリコプターシリーズの最新モデル。受注実績は27機あり、防災ヘリとしての採用は、福岡市、茨城県、大分県に続いて4例目です。同シリーズは、ストレッチャーの搬出入が容易な後部観音開きドアを備えるほか、高高度における高いホバリング能力を持ちます。川崎重工は、静岡県の特徴の一つである高山岳地帯での救助活動において、スムーズな救急搬送を実現するとしています。

ニュース画像 1枚目:静岡市消防航空隊で運用されている412EP「機体番号:JA119P」
© FlyTeam 139ロメオさん
静岡市消防航空隊で運用されている412EP「機体番号:JA119P」
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