エア・モルドバ、2機目のERJ-190を導入

エア・モルドバ、2機目のERJ-190を導入

ヨーロッパの航空会社、エア・モルドバは2013年4月19日、ERJ-190を受領し、キシナウ国際空港に到着したと発表しました。機体記号(レジ)「ER-ECC」で、2007年10月に初飛行した機体です。エア・モルドバは100席仕様で、ヨーロッパ域内の路線に投入します。

エア・モルドバのERJ-190の導入はこれで2機目。現在の路線の強化を行う予定です。

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