LCC初の787、ジェットスター向け機材がフライトラインに登場

LCC初の787、ジェットスター向け機材がフライトラインに登場

ペインフィールドでは格安航空会社(LCC)で初めての787導入となるジェットスター向けの機体記号(レジ)「VH-VKA」がテストフライトを行うフライトラインに登場しました。ペインフィールド・ブログのMatt Cawbyさんがレポートしてくれています。

ボーイングのエバレット工場で2013年6月5日から、最終組立がスタート。ラインナンバー123(ZA215)の機体で、デリバリーは9月ごろの予定です。2013年は3機の787がジェットスターに引き渡される計画で、長距離路線に使用、このうち日本路線での使用も検討されています。

ボーイングでもこの機体の格納庫での様子などを紹介しています。

注:ボーイングの「Randy's Journal」を追加

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