JAL、9月から「AIR吉野家」改良版を提供 機上で「史上最高のうまさ」

JAL、9月から「AIR吉野家」改良版を提供 機上で「史上最高のうまさ」

日本航空(JAL)は牛丼チェーン吉野家と共同開発した「AIR吉野家」を改良、2013年9月1日から日本発欧米線で提供します。機内食「AIRシリーズ」の第10弾で、第3弾で実施したコラボレーションに続く吉野家との2回目の企画。

今回のメニューでは、牛肉のやわらかさとうまみを徹底的に追求し、高度約12,000メートルの上空で店舗と同じ「吉野家史上最高のうまさ」を完全に再現。牛肉をはじめ、ご飯、玉ねぎ、たれ、紅生姜まで厳選した一品としています。

「AIR吉野家」は2013年9月1日から11月30日まで、成田発のロサンゼルス、サンディエゴ、シカゴ、ボストン、ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、パリ、ヘルシンキ線の9路線、プレミアムエコノミー、エコノミーで提供されます。

メニューを開く