横田基地、基地内で不発弾を発見、処理を完了

横田基地、基地内で不発弾を発見、処理を完了

アメリカ空軍横田基地では2013年10月21日、第5ゲート付近の建設現場で不発弾1発を発見、処理したと発表しました。福生市が発表しています。

不発弾は第5ゲートの立体駐車場付近で見つかったもので、緊急時対応要員が基地内のみに非常線を張り、横須賀海軍基地の爆発物処理班に連絡。あわせて、福生警察署、福生消防署にも通報。不発弾は同日、15時30分ごろに処理が完了しました。

なお、不発弾の詳細はわかっていません。

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