AIRDOは2014年1月22日、2014年度上期計画を発表し、この機材計画を発表しました。
これによると767-300の1機について、全シートをリニューアルし、270席使用を288席に増席し、6月下旬から投入します。
また、144席仕様の737-700は2014年10月に導入します。この導入により、AIRDOが運航する全路線で737-700による運航となる体制となります。
これに伴い、126席仕様の737-500は2014年度に順次、退役する予定です。AIRDOは737-500については2016年1月に全機退役する計画を発表しています。