オーストラリア空軍、南スーダンへ200トン以上を空輸 【動画】

オーストラリア空軍、南スーダンへ200トン以上を空輸 【動画】

オーストラリア空軍(RAAF)は2014年1月15日、南スーダンの国連ミッションを支援する空輸を完了したと発表しました。

RAAFは1月3日から1月12日まで、C-17Aを8回、C-130Jを2回飛行させ、200トン以上の物資を輸送しました。そのうち175トン以上はC-17Aによるものです。

RAAFはブリスベーンの近くのアンバレー基地に、C-17Aを6機配備しています。

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