ルークAFBの教官パイロット、F-16からF-35に機種転換

ルークAFBの教官パイロット、F-16からF-35に機種転換

アメリカ空軍ルーク空軍基地(AFB)のF-16教官パイロットが、初めてF-35パイロットに選抜されて訓練に入ります。第61戦闘飛行隊のJoshua Arki大尉は、2013年12月31日に同基地でF-16による最終飛行を終えました。

Arki大尉はF-16の教官パイロットで、兵装と戦術のチーフでもあります。フロリダ州のエグリンAFBでF-35の訓練を受けて、3月にはルークAFBに開設されるF-35飛行隊に帰ってくる予定です。

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