2013年5月のアメリカ空軍F-15C墜落事故 制御システムの故障が原因 | FlyTeam ニュース

2013年5月のアメリカ空軍F-15C墜落事故 制御システムの故障が原因

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

アメリカ空軍は、2013年5月28日に沖縄東方の太平洋上にF-15Cが墜落した事故について、調査結果を2014年1月21日に発表しました。

事故は、2機編隊での訓練飛行中に発生し、ウイングマンがリーダーと編隊を組むため接近しようとしたときに操縦装置が無反応となり、油圧と3舵の制御補強システムの警告灯が点灯しました。機体は20秒以上左旋転降下に陥り、パイロットは回復不能と判断して4,500フィートで脱出しました。

事故調査委員会では、パイロットの操縦で反応する飛行制御システムに故障があり、さらにパイロットが操作していないのに舵面が動作したとしています。また、制御システムの故障を分析し、対処するパイロットのシミュレーター訓練が不足していたことも要因として挙げています。

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