日本航空(JAL)は2014年3月30日から、成田/デリー線の機材を787-8から777-200ERに変更します。成田発JL749、デリー発JL740便で、プレミアムエコノミーを搭載する機材、サービスを提供します。
成田/デリー線ではGEnx-2B、GEnx-1Bエンジンの飛行規定改訂により、2013年12月から使用機材を変更。1月は777-200ERを投入しており、2月からは777-300ERと、一部で777-200ERによる運航を計画しています。
なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。