日本航空(JAL)は2014年3月30日から、成田、羽田発着シンガポール線の機材を787-8から777-200ER、767-300ERに機材を変更、運航すると発表しました。
羽田/シンガポール線のうち、増便するJL037、JL036便は787-8を使う予定でしたが、プレミアムエコノミー搭載の777-200ERで運航。深夜早朝枠で運航するJL035、JL038便は767-300ERを使用します。
成田/シンガポール線のJL711、JL712便も787-8から767-300ERに機材を変更して運航します。
なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。