エティハド・リージョナル、ジュネーブ/ローマ線で初便を運航

エティハド・リージョナル、ジュネーブ/ローマ線で初便を運航

エティハド・リージョナルとして初めての定期便F7154便が2014年1月23日、運航されました。この初便はハブ空港とするジュネーブ発、ローマ・フィウミチーノ着でした。

50席仕様のサーブ2000に新たに「エティハド・リージョナル」として運航するもので、ダーウィン・エアラインが運航しています。今後はサーブ2000の10機を「エティハド・リージョナル」として塗装を変更していく計画です。

なお、エティハド・リージョナルはエティハド航空の資本提携による1社で、エア・ベルリン、エア・セイシェル、エア・リンガス、ヴァージン・オーストラリア、ジェットエアウェイズ、エア・セルビアなどとの連携も強化します。

メニューを開く