JAL、伊丹/鹿児島線で全便ジェット機に機材変更

JAL、伊丹/鹿児島線で全便ジェット機に機材変更

日本航空(JAL)は2014年3月30日から、伊丹/鹿児島線を全便をジェット機での運航に変更します。現在、鹿児島線は日本エアコミューターが74席のDHC-8-400で7往復便を運航しています。

3月末からは、JALエクスプレスがクラスJの20席、普通席145席、計165席の737-800を2往復便、ジェイ・エアが76席のERJ-170を5往復便で運航します。この機材変更により、1日片道518席から、710席に増席されます。

なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2014/03/30から
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