関空と伊丹に「Smileの森」が誕生 利用者の満足にあわせ成長

関空と伊丹に「Smileの森」が誕生 利用者の満足にあわせ成長

関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港で「Smileの森」が誕生します。すでに伊丹空港では2014年3月11日、空港スタッフにより、桜10本の植樹が行われました。場所は南立体駐車場横の広場です。

関西国際空港では4月9日、関西空港2期島「KIXそらぱーく」にオリーブ10本を空港スタッフが植樹します。

関空と伊丹は「お客さまが笑顔になる空港」をめざし、両空港あわせ約2万人のスタッフが一丸となりCS向上に取り組むため、「SmileAirport!」宣言を行い、様々な活動を実施しています。「Smileの森」は今後、利用者の満足、賞賛の声の数にあわせ、順次、記念植樹を行って行く予定で、両空港ではこの森を大きく育てていきたいとしています。

この記事に関連するニュース
メニューを開く