サッカー日本代表を乗せたJALの787、JA835Jがタンパに到着

サッカー日本代表を乗せたJALの787、JA835Jがタンパに到着

2014年6月13日(金)に開幕する2014FIFAワールドカップに向け、2014年5月29日に日本代表は成田国際空港から日本航空(JAL)の787、機体記号(レジ)「JA835J」でアメリカ・フロリダ州のタンパへ向けて出発しました。

この787は現地20時にタンパ国際空港に到着しました。成田とタンパの直線距離で11,643キロメートルで、787の後続距離を生かした12時間40分弱のフライトとなりました。

日本代表の選手たちはフロリダ州で合宿を行い、その間に強化試合2試合を行い、ワールドカップに臨みます。

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