復興航空(トランスアジア航空)は2014年6月から、成田、那覇、新千歳の3空港発着台北線で臨時便を運航すると発表しました。成田線は7月1日から8月23日まで、那覇線は6月5日から8月29日まで、新千歳線は6月27日から7月1日までの期間です。
成田/台北線では、成田発のGE3605便が21時10分、または21時20分、台北発のGE3606便が15時55分、16時、16時30分で運航し、期間中は最大で1日2往復便となります。増便の機材はA330を使用します。
那覇/台北線は那覇発のGE3681便が6月は21時45分、7月と8月は9時50分、台北発のGE3682便が6月は18時15分、7月と8月は6時30分で運航し、期間中は最大で1日2往復便となります。機材はA320を使用します。
新千歳/台北線は6月27日、7月1日、7月5日、7月9日、7月13日、7月17日、7月21日の7往復便を運航、新千歳発がGE3671便の12時25分、台北発がGE3670便の7時発で、機材はA321を使用します。
詳しくは復興航空のホームページを参照ください。