中国国際航空、フフホト拠点で初の737-800を配備

中国国際航空、フフホト拠点で初の737-800を配備

中国国際航空(エアチャイナ)は同社の737-800、機体記号(レジ)「B-2670」を呼和浩特(フフホト)白塔国際空港に配備しました。ファースト8席、普通席159席、計167席の2クラス仕様で、フフホトを拠点として初めての737-800となります。

中国国際航空では夏の旅行シーズンに向け、内モンゴルの観光、旅行需要の増加、将来の拡大に対応するとしています。なお、B-2670は2002年1月に導入した12年が経過した機材です。

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