日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」
の第38弾として、2014年7月は沖縄県を特集しています。
期間中、国内線ファーストクラスでは、沖縄県を代表するリゾートホテルであるオキナワマリオット リゾート&スパの寺嶋誠一郎総料理長、前泊雅昭日本料理料理長が沖縄の食材を使用して監修したメニュー「やんばる島豚アグー」や「もとぶ牛」などが提供されます。
機内誌「SKYWARD」7月号では「ヌチグスイの島々へ」と題した特集記事を掲載し、宮古島、石垣島、本島那覇の琉球伝統料理などを紹介します。また、海外客向けの国際線の機内誌「SKYWARD」では、日本各地の伝統工芸品や味覚などをお土産として紹介する英語記事「Souvenir」に「琉球ガラス」を紹介しています。
また、国内線機内ビデオでは、お笑いコンビの「パックンマックン」が那覇の路地裏をウォーキングし、その魅力を紹介する旅番組「沖縄ウォーク」が放映されます。
このほか、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで沖縄県の銘菓、銘酒などの提供も行います。
詳しくはJALホームページを参照ください。