KLMオランダ航空、冬スケジュールの日本3路線は週15便で運航

KLMオランダ航空、冬スケジュールの日本3路線は週15便で運航

KLMオランダ航空は2015/16冬スケジュール期間中、アムステルダム発着のヨーロッパ、アフリカ、日本、ブラジル路線で減便をする計画です。このうち、日本路線の減便の計画は夏スケジュールの週21便から、冬は週15便となる予定です。

成田線は週11便での運航ですが、KL0864、KL0863便は運休し、KL0862、KL0861便のデイリー運航となります。

関西線のKL0868、KL0867便は夏は週7便で運航していますが、火曜日を除き週6便での運航となります。

福岡線のKL0870、KL0869便は月、木、土の週3便で運航していますが、月、木の週2便での運航となります。この福岡線では、2016年2月28日のアムステルダム発から使用機材は787-9となる計画です。

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