福岡空港で2011年8月19日から、国内空港では初めてとなるストリートパフォーマンスが開催される。年内に5回の予定でパフォーマーたちが国内線第3ターミナル1階ロビーに登場し、空港の利用者たちをたのしませる。
8月19日には同じ高校のクラスメイトから結成した「mono-fresh(モノ・フレッシュ)」がオリジナル楽曲を午後6時から6時30分まで披露。午後7時から7時30分まで「MOTOKI+chikkaja(モトキプラスチッカーヤ)」が登場。こちらは津軽三味線、ピアノ、ギター、iPadを使い古典とクラシックジャズを融合した曲を演奏する。
今後、福岡空港でのストリートパフォーマンスは9月16日、10月21日、11月18日、12月16日に開催される予定だ。