エアバス、ACJ319をミドル・イースト・ビジネス・アビエーションで展示

エアバス、ACJ319をミドル・イースト・ビジネス・アビエーションで展示

ニュース画像 1枚目:ACJ319のラウンジ
© Airbus
ACJ319のラウンジ

エアバスは2014年12月8日(月)から12月10日(水)、ドバイのアール・マクトゥーム国際空港で開催される「ミドル・イースト・ビジネス・アビエーション(MEBA) 2014」にACJ319を展示します。

展示機はオーストリアのMジェットがVIP機として運航する機体記号(レジ)「OE-LJG」のA319-115CJです。このACJ319は、エアバスコーポレートジェット(ACJ)での大きな空間に加え、専用バスルーム、シャワー付きベッドルームが備わり、機体前方には複数のラウンジエリアが設けられています。この機材は19名の乗客が搭乗できるようになっています。

エアバスではACJのアピールを通じ、企業、個人、政府、特に中東でビジネスジェットを使用する顧客にむけより良いフライトの時間を過ごすことができることをアピールします。

期日: 2014/12/08 〜 2014/12/10
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