JAL、佐賀紹介のJAPAN PROJECT 機内誌で有田焼などを特集

JAL、佐賀紹介のJAPAN PROJECT 機内誌で有田焼などを特集

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第43弾で、2015年1月は佐賀県を特集した機内エンターテイメントを提供します。

国際線、国内線の機内誌「SKYWARD」では、「やきものの里、寛ぎの時 佐賀県」と題し、400年近い磁器づくりの歴史を有する有田、伊万里や、温泉で有名な嬉野、武雄などを特集するほか、国際線版では、海外のお客さま向けに日本各地の伝統工芸品や味覚などをお土産として紹介する英語記事「Souvenir」で佐賀県の「嬉野茶」を紹介します。

また、国内線機内ビデオでは、お笑いコンビの「パックンマックン」が佐賀県の焼き物の里をウォーキングしながら、その魅力を伝え、JALカード会員誌、国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」でも、東京駅や日本銀行の設計者として知られる日本の洋風近代建築の第一人者で、佐賀県出身の辰野金吾氏が設計した国の重要文化財「武雄温泉楼門・新館」を紹介します。

詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/01/01 〜 2015/01/31
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