神戸-関空ベイ・シャトル、乗船客300万人を達成

神戸-関空ベイ・シャトル、乗船客300万人を達成

神戸-関空ベイ・シャトルは2015年1月10日(土)、乗船客数300万人を達成しました。神戸-関空ベイ・シャトルは2006年7月13日に運航を開始し、現在は就航9年目です。

神戸空港そばの海上アクセスターミナルと関西国際空港のポートターミナル間を約30分で結んでおり、駐車場無料サービスや快適な船内環境と神戸側から海外旅行へ出掛ける旅客をはじめ、最近は中国、韓国など海外から神戸を訪れる旅客の利用も増えています。

神戸市では引き続き、安全運航に万全を期し、「お客様第一主義」でサービス向上に努めるとしています。

■神戸-関空ベイ・シャトル利用者数
2006年度:144,548人(7月13日から)
2007年度:313,276人
2008年度:349,210人
2009年度:372,595人
2010年度:393,289人
2011年度:368,566人
2012年度:372,049人
2013年度:383,626人
2014年度:297,755人(1月4日時点)
計:2,994,914人

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