日本航空(JAL)は2015年3月29日(日)から10月24日(土)までの2015夏スケジュールから、フジドリームエアラインズ(FDA)が新規就航する名古屋小牧発着の北九州、出雲線の2路線で新たにコードシェアを実施します。
FDAは名古屋小牧発着で北九州線は1日2往復4便、出雲線は1往復2便を運航します。いずれもERJ-170、またはERJ-175での運航となります。
これにより、JALがFDA運航便でのコードシェアは、小牧発着の山形、新潟、高知、福岡、熊本線、新潟/福岡線、静岡発着の新千歳、福岡線、松本発着の新千歳、福岡線と計12路線となります。
なお、詳しくはJAL、またはFDAのホームページを参照ください。