ルフトハンザドイツ航空は、2015年3月末から成田/フランクフルト線、関西/フランクフルト線の機材を変更します。現在は、2路線ともA340-300を使用していますが、フランクフルト発3月29日から、747-400に機材を大型化します。
このうち、関西/フランクフルト線には関西発3月30日から6月24日まで、ファーストクラスを装備した機材が投入される予定です。
ルフトハンザの747-400はファースト装備の場合、ファースト8席、ビジネス80席、エコノミー234席の計322席、またはファースト8席、ビジネス66席、エコノミー270席の計344席仕様の2タイプがあります。
なお、詳しいスケジュールはルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。