仙台空港、3月12日に「アート」と「食」のわくわくイベントを開催

仙台空港、3月12日に「アート」と「食」のわくわくイベントを開催

ニュース画像 1枚目:「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」 陶板レリーフ原画 大友克洋先生作画
© 大友克洋
「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」 陶板レリーフ原画 大友克洋先生作画

仙台空港は2015年3月12日(木)、特別企画「アート」と「食」のわくわくイベントを開催します。会場はターミナルビル1階のセンタープラザです。

10時30分からは、この日同時に除幕式を迎える壁画「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」に使われた釉薬で焼成された陶ピースを自由に選び、組み合わせてパネルに接着する「陶板モザイク」や、色とりどりのガラスピースを自由に選び、組み合わせて透明ガラスに接着する「ステンドグラス」のアートワークショップが予定されており、どちらもすぐに飾れるフレーム付きで、当日持ち帰えることができます。制作所要時間は約1時間で、先着計200名限定です。

また、12時からは地元ゆかりのシェフが数種のあったかメニューを数量限定で提供するキッチンカーの来場や、宮城県内の生産者から提供された数種の農産物の数量限定プレゼントが予定されています。いずれも無くなり次第終了となります。

詳しくは、仙台空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/03/12
この記事に関連するニュース
メニューを開く