デルタ航空は2015年3月29日から、ニューヨーク・JFK/アクラ(ガーナ)線のスケジュールを変更します。この変更により、ニューヨークからアメリカ国内、ラテンアメリカ、カリブ海の都市への接続が改善され、同日乗継が可能な都市が増加します。
デルタ航空は、アクラから日中のフライトを提供する唯一の航空会社となり、米国へ向かう旅行者や、ガーナ商品を米国に輸送する業者により多くの選択肢を提供します。
なお、機材は225席の767-300ERを使用し、ビジネスエリートとして知られていた「デルタワン(Delta One)」で、引き続き180度のフルフラットベッド、「1-2-1」の配列でのプライバシーを強化した空間を楽しむことができるほか、プレミアムエコノミー「デルタ・コンフォート・プラス(Delta Comfort+)」では、足元に10センチまでのゆとりと、通常のエコノミークラスより50%多くリクライニングができる座席に加え、優先搭乗を提供しています。
詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。