マレーシア航空は路線計画の抜本的な見直しにより、2015年4月下旬以降、クアラルンプール発着の4路線で、運休、減便を発表しています。
運休は3路線で、昆明(中国)線が2015年4月30日から、クラビ(タイ)線は5月6日から、 コーチ(インド)線は6月1日から、運休となります。
減便となるのはダーウィン線で、現在週4便のところ、2015年4月20日からは、クアラルンプール発が水、金、日、ダーウィン発が木、土、月の週3便に変更となります。
詳しいスケジュールはマレーシア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。