紋別空港、ターミナル前に設置した流氷で春の訪れを紹介

紋別空港、ターミナル前に設置した流氷で春の訪れを紹介

紋別空港では、ターミナルビル前の屋外スペースに、オホーツク海で回収した流氷の塊を設置、春の訪れにつれ日に日に小さくなっていく様子を同社Facebookページで紹介しています。

実物の流氷を設置しているのは、紋別空港ターミナルビル前エントランス付近の屋外部分の一角で、2月まで737の機体を模した雪像が設置されていた場所です。これまで、3月17日、3月23日、4月6日にFacebookページで写真を掲載し、その大きさの変化を紹介しています。

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