日本トランスオーシャン航空(JTA)は、2015年7月17日(金)から8月31日(月)までの期間、羽田/石垣線で767-300に機材を大型化し、運航します。
羽田/石垣線では737-400を使用し、1日1往復で運航していますが、期間中は2往復4便に増便し、2014年に続き増便と機材の大型化で旅客需要の増加する繁忙期に対応します。
増便するJTA73便は羽田発14時45分、JTA76便は石垣発19時で運航します。この便は、クラスJが42席、普通席219席、合計261席の767-300を使用し、運航は日本航空(JAL)が行います。
定期便のJTA71便は羽田発6時40分、JTA70便は石垣発10時30分で、145席、または150席の737-400で運航します。
なお、詳しいスケジュールはJALホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。