厦門航空は2015年7月2日から、厦門/プーケット線に就航予定です。運航は火、木、土の週3便で、機材は737-800を使用します。スケジュールは廈門発のMF8007便が10時55分発、プーケット発のMF8008便が15時00分発で、フライト時間は3時間45分から4時間5分です。
この路線は、厦門航空のみの単独路線で、同社のプーケット就航はこれが初となります。また、プーケット線が運航されている中国の都市は北京、広州、重慶、成都、昆明、上海・浦東、瀋陽、深圳、長沙、鄭州、長春、貴陽に続き13都市目のとなります。
なお、詳しいスケジュールは厦門航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。