エールフランス航空は、2015年6月26日から7月3日までのあいだ、ミラノで開催されている万国博覧会のフランスパビリオンに参加しています。空の上から地上までの旅についてを紹介、このうち特に料理に力を入れた展示が行われています。
実際のフライトでも、食事は重要とのコンセプトを掲げており、機内食では「エクセレンス」を合言葉にサービスが行われています。食前酒にはシャンパン、ワインをはじめ豊富な飲み物が用意され、クラッカーと共に旅客にサーブされているほか、メニューは2種類から選ぶことができます。
エールフランスでは、提供する機内食は搭乗する月ごと、目的地によって異なる種類を用意しています。メニューはすべての人に合うように構成され、伝統的なフレンチのテイストを取り入れています。
詳しくはエールフランス航空のウェブサイトを参照ください。