ロシアのUTエアは、2015年6月19日からブヌコボ(モスクワ)/スルグト線を増便しました。これまでダブルデイリーで1日2往復便を運航していましたが、増便で1日3往復便となります。増便分で使用する機材は737-500です。この路線には、UTエアのほか、ポベーダも就航しています。
これでチュメニ州のハンティ・マンシースク市からの出張や、レジャー旅行などでこの便を利用した移動が便利になり、利便性が高まると、UTエアではアピールしています。
詳しいスケジュールはUTエアのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。