JAL、7月のJAPAN PROJECT 機内誌などで宮崎の魅力を特集

JAL、7月のJAPAN PROJECT 機内誌などで宮崎の魅力を特集

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第49弾で、2015年7月は宮崎を特集した機内エンターテイメントを提供します。

国際線、国内線の機内誌「SKYWARD」では、「人に優しく、自然に優しく」と題し、有機農業が盛んで「照葉樹林の町」として有名な宮崎県綾町の豊かな自然や食、温かい人々の魅力を特集するほか、JALカード会員誌、国際線ファーストクラス機内誌の「AGORA」でも、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、宮崎県の「宮崎完熟マンゴーのチーズケーキ」を取り上げます。

また、国内線機内ビデオでは、お笑いコンビの「パックンマックン」が海幸彦と山幸彦の神話の舞台である青島神社と宮崎屈指のリゾート施設シーガイア周辺をウォーキングしながら、その魅力を紹介します。

この他、訪日外国人向け情報案内サイト「JAL Guide to Japan」では、恋愛のパワースポットとして有名な青島神社や、モアイ像がシンボルのサンメッセ日南など、JALスタッフが勧める1泊2日の宮崎旅行プランを紹介します。

詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2015/07/01 〜 2015/07/31
メニューを開く