ボーイング、西安飛機から737 NG向け垂直安定板の3,000台目を受領

ボーイング、西安飛機から737 NG向け垂直安定板の3,000台目を受領

ニュース画像 1枚目:レントンに駐機されている海南航空向け 737
レントンに駐機されている海南航空向け 737

ボーイングは2015年7月27日、中国の西安飛機工業(XAC)から737の垂直安定板の3,000台目を受領したと発表しました。これにあわせ、ボーイングはレントン工場でXACの漢武も出席し、式典を開催しました。

ボーイングと西安飛機工業は、30年間に渡るビジネス関係を築いています。西安飛機は1984年から1999年まで、737クラシックの垂直安定板600台を供給しています。今回の3,000台目は737Next-Generation向けで、中国の海南航空向けの737に搭載されます。

ボーイングは、737は商用機の中で最も売れている航空機で、かつ市場で最も信頼性の高い単通路機となっているが、これを支えているのは西安飛機などのようなサプライヤーだとしています。ボーイングは737の月産機数を数年にわたり引き上げており、各社がその増機に対応しており、西安飛機も過去5年連続でオンタイムデリバリー100%に達しているとしています。

なお、西安飛機は2017年からデリバリー開始が予定されている737 MAXでも垂直安定板を供給する予定です。

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