中国東方航空、蘭州発着の上海・虹橋、南京線を増便

中国東方航空、蘭州発着の上海・虹橋、南京線を増便

中国東方航空は2015年9月18日から、上海・虹橋/蘭州線、南京/蘭州線を増便しました。虹橋線はこれまでグループ会社の上海航空が運航し、コードシェアを実施していましたが、自社運航便で虹橋発MU5277便が19時40分、蘭州発MU5292便は16時で、機材はA320を使用しています。フライト時間は2時間30分から3時間20分です。

南京線は、南京発MU5386便が11時50分、蘭州発MU5393便は8時40分で、フライト時間は2時間15分から2時間40分です。使用機材はA320です。この増便により南京/蘭州線は週20便となります。

なお、詳しいスケジュールは、中国東方航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2015/09/18から
メニューを開く