日本エアポートデリカは2015年12月12日(土)、松竹映画「母と暮せば」の公開記念で「母と暮せば公開記念弁当」を発売しました。
長崎産の焼あごを使用しただしで国産米を炊き上げ、長崎醤油で炊いた「ゆで干し大根」「オランダ漬」「とびうおのかまぼこ」「九州産高菜」「国産豚の角煮」など、味と目で楽しめる、映画の舞台となっている長崎県にゆかりのある食材をふんだんに盛り込んだお弁当です。掛紙デザインは、絵手紙・きり絵作家の外村節子さんがデザインし、空の旅に彩りを添えます。
価格は税込980円で、取扱店舗は羽田空港第1旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」各店、羽田空港第1旅客ターミナル2階「BLUE SKYゲートショップ」各店、羽田空港第2旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「シーサイド」各店です。
なお、映画「母と暮せば」は2015年12月12日(土)全国ロードショーで、山田洋次監督が手がけた初のファンタジーでです。