日本トランスオーシャン航空、初の737-800を受領 日本へフェリーへ

日本トランスオーシャン航空、初の737-800を受領 日本へフェリーへ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は、2016年1月21日、同社初となる新機材の737-800、「JA01RK」をボーイング・フィールドのデリバリーセンターで受領しました。JAL Facebookページでその様子が紹介されています。

JTAでは初めての737-800で、ボーイングスカイインテリアを装備した機材で、機首には737-400と同様に「うちなーの翼」が描かれています。

近く日本に向けてフェリーされ、2月10日(水)の定期便運航の初日には福岡/那覇線、那覇/宮古線に投入される予定です。なお、JTAではこの初日の全8便の搭乗者に同社のオリジナルトートバック、ボールペン、ネックストラップのプレゼントを用意しています。

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