TAP ポルトガル航空は2016年6月から、リスボン/タンジェ(モロッコ)線を増便します。現在、水、金、日の週3便ですが、1日1便のデイリー運航となります。
また、増便に伴い、機材もATR 42から、より座席数の多いATR 72に変更し、夏季期間、同路線では現在の1.87倍の座席数を提供します。
なお、TAP ポルトガル航空は2016年2月にカサブランカ線、マラケシュ線の増便も発表しており、カサブランカ線は1日1便から1日2便に、マラケシュ線は週4便から1日1便に変更を予定しています。
詳しいスケジュールはTAP ポルトガル航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。