JAL、3月のJAPAN PROJECT 東北の魅力と被災地の「今」を特集

JAL、3月のJAPAN PROJECT 東北の魅力と被災地の「今」を特集

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第57弾で、2016年3月は東北を特集した機内エンターテイメントを提供します。

国際線、国内線の機内誌「SKYWARD」では「元気ですと伝えたい」と題し、青森県八戸市、岩手県三陸海岸、宮城県亘理郡などを巡って、東日本大震災による最大の被災地の東北沿岸部の「今」を復興に取り組む人々を紹介します。

また、JALカード会員誌、国際線ファーストクラス機内誌の「AGORA」では、「愛しき町の、ローカルフード」として、山形県東根市六田地区の特産である「六田麩」を特集するほか、国内線機内ビデオでは、お笑いコンビの「パックンマックン」が岩手県花巻市を訪れ、この地で生まれ育った宮沢賢治のゆかりの地を紹介します。

また、訪日外国人向けに、機内誌「SKYWARD」の国際線版で山形県の鋳物のティーポットを日本各地の伝統工芸品としてお土産に紹介するほか、 情報案内サイト「JAL Guide to Japan」で日本三景の一つである宮城県松島をはじめ、北の景勝地として名高い十和田湖などの観光スポットを取り上げます。

なお、詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2016/03/01 〜 2016/03/31
メニューを開く