宮城県は、仙台発着で北京、上海線を運航している中国国際航空、岩手県とともに、2016年3月2日(水)から3月6日(日)の5日間、中国人観光客の誘致を目的とした「華北地方旅行会社等招請事業」を実施します。
これに伴い、中国国際航空華北支社長の張兵兵氏が初めて宮城県を訪れ、知事を表敬します。また、視察では、中国国際航空、旅行エージェントの計11名が、宮城県の松島、仙台城跡、宮城蔵王こけし館、岩手県の猊鼻渓、南部鉄器製造工などの観光名所を訪問します。
なお、詳しくは、宮城県のウェブサイトを参照ください。