ニューギニア航空、7月からの増便で4・5日間でも豪州・ソロモン諸島へ

ニューギニア航空、7月からの増便で4・5日間でも豪州・ソロモン諸島へ

パプアニューギニアのニューギニア航空は、2016年7月6日から、成田/ポートモレスビー線を増便し、週2便体制で運航します。現在の土曜の週1便に加え、水曜に1便が追加となることによって、新たに4日間、5日間でも旅程を組めるようになり、旅行の選択肢が広がります。

水曜発の4日間では、パプアニューギニアに加え、ケアンズ、ブリスベンへ、また土曜発の5日間では、パプアニューギニア、ケアンズ、ブリスベン、ソロモン諸島への旅行が計画できます。また、このほか8日間以上の旅程ではフィジーなども組み込むことができます。

なお、往路のPX055便は成田発21時5分、ポートモレスビー着が翌日4時55分、復路のPX054便はポートモレスビー発14時10分で、成田着が19時55分です。なお、詳しいスケジュールなどはニューギニア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/07/06から
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