山形空港、3月17日に定期便搭乗者数が1,500万人を達成

山形空港、3月17日に定期便搭乗者数が1,500万人を達成

山形空港は2016年3月17日(木)、1964(昭和39)年の開港以来、定期便搭乗者1,500万人を達成しました。

1,500万人目の乗客は、天童市の中学3年生、飯尾龍也さんで、東根市の土田正剛市長から県内の特産品のカタログギフトが贈られました。

山形空港発着便は、日本航空(JAL)の羽田線が1日2便、伊丹線が1日3便に加え、3月27日からはフジドリームエアラインズ(FDA)の名古屋小牧線が1日1便から1日2便に増便されます。なお、詳しくは、山形空港のホームページを参照ください。

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