エアバス、長距離LCCフレンチブルー向けA330の組立てを開始 | FlyTeam ニュース

エアバス、長距離LCCフレンチブルー向けA330の組立てを開始

ニュース画像 1枚目:フレンチブルー向けA330の尾翼
フレンチブルー向けA330の尾翼

エアバスは2016年3月18日(金)、トゥールーズ工場で新規航空会社のフレンチブルーに納入されるA330の組立が始まったと発表しました。このフレンチブルーはデュブルイユ・グループが設立したもので、グループ内にはグアドループを拠点とするエア・カライベスがあります。

フレンチブルーは、パリ・オルリーを拠点に長距離路線を運航する格安航空会社(LCC)で、就航は2016年9月15日をめざしており、パリ・オルリー/プンタ・カナ(ドミニカ)線を開設します。この路線は週4便を運航する計画です。

製造するフレンチブルー向けのA330は、製造番号「1727」のA330-300で、最大離陸重量が242トンのタイプです。この機体は6月に納入される予定で、フレンチブルーが就航する9月まで、エア・カライベスの路線で使用される予定です。このA330-300は、プレミアムシート28席、エコノミー350席の計378席仕様となる予定です。

機材はA330-300を2機、415席のA350-900を2機、計4機を導入する計画で、今後はレユニオン、モーリシャスなどの路線を開設する予定です。

デュブルイユ・グループは傘下のエア・カライベスですでにA330-200を1機、A330-300を4機保有しており、フレンチブルーの納入で6機目となります。

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