防衛省、日米合同委員会で板付飛行場の土地と建物の返還と移設で合意 配信日: 2016/04/01 12:35 サービス このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 防衛省 板付飛行場(福岡空港)の一部財産の移設と返還部分、防衛省資料から 防衛省は2016年3月31日(木)、日米合同委員会で板付飛行場(福岡空港)の一部財産の移設と返還について合意したと発表しました。これは福岡空港で滑走路の増設事業を進めるにあたり、必要な施設を設けるための措置です。 返還を要請した土地には建物があり、土地に代替する同面積の土地の提供と既存の建物の移設を条件に、返還と移設で合意したものです。土地面積は13,000平方メートルで、建物は1棟です。 ニュースURL 防衛省・自衛隊:日米合同委員会合意について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ANA、45機目の737-800「JA8...』 次のニュース 『東京航空局、羽田空港のWings of ...』