ソラシドエア、乗務員や地上係員にサービス介助士資格サポート制度を導入

ソラシドエア、乗務員や地上係員にサービス介助士資格サポート制度を導入

ニュース画像 1枚目:サービス介助士が着用する専用バッジ
© ソラシドエア
サービス介助士が着用する専用バッジ

ソラシドエアは、ブランドキャッチコピー「メイク・ワンダー!今までにない、新しい笑顔のために。」のもと、2016年4月1日(金)からサービス介助士資格サポート制度を導入しました。

サービス介助士は、高齢の人や障がいがある人を手伝う際の「おもてなしの心」と「介助技術」を学んだ資格者です。様々なお客様のニーズに応えられるよう、客室乗務員、地上旅客係員を中心に資格取得に向け、順次取り組んでいくとしています。なお、資格保有者は専用バッジを着用しています。

このほか、こだわりの九州産ハーブティーの提供、機内サービスパンフレットの導入、子ども用機内おもちゃの拡充、お客様待合室 「ソラシドテラス」、着席式「ローカウンター」を新設するなど、ソラシドエアは選ばれるエアラインを目指し、サービス向上に取り組んでいます。

期日: 2016/04/01から
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