春秋航空、4月15日から茨城/揚州/成都線を一時運休へ

春秋航空、4月15日から茨城/揚州/成都線を一時運休へ

中国の格安航空会社(LCC)の春秋航空は、2016年4月15日(土)から、茨城/揚州/成都線を一時運休すると発表しました。3月27日(日)に開設したばかりの路線で、金、日の週2便で運航していました。

スケジュールは成都発9C8701便が8時55分、揚州発が14時、折り返しの茨城発9C8702便が20時、揚州発が23時55分で、成都着は翌日2時50分です。機材は180席のA320を使用しています。

春秋航空では「お客様には大変ご不便とご迷惑を おかけいたします」と説明しています。これにより春秋航空の茨城空港発着便は、週8便を運航するの上海線のみとなります。

期日: 2016/04/15まで
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